メディア芸術
データベース
(ベータ版)について
文化庁では平成22年度から,日本国内のメディア芸術*の振興を図るべく,我が国でこれまでに創造されてきたメディア芸術に関する調査を行ってまいりました。
その成果の一環として,広く一般に公開しているのが「メディア芸術データベース」(以下,本データベース)です。マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報や所蔵情報をデータベースとして整備することで,メディア芸術へのアクセスおよびその保存・利活用の要となるデータを提供しています。
本データベースでは,上記の4分野に加え,分野を横断して作品に関する情報を探し出せる「すべて検索」「まとめ検索」といった検索方法を設けています。また様々な用途でのデータ利用のためのウェブAPIを公開しています。
ぜひ多くの方に情報収集や調査研究等で御利用いただき,本データベースを通してメディア芸術作品に親しんでいただけますと幸いです。
なお,本データベースの内容および機能は,随時更新・追加を行う予定です。
*
文化芸術基本法(平成十三年法律第百四十八号)改正 平成二十九年六月二十三日
第三章 文化芸術に関する基本的施策
第九条 国は,映画,漫画,アニメーション及びコンピュータその他の電子機器等を利用した芸術(以下「メディア芸術」という。)の振興を図るため,メディア芸術の制作,上映,展示等への支援,メディア芸術の制作等に係る物品の保存への支援,メディア芸術に係る知識及び技能の継承への支援,芸術祭等の開催その他の必要な施策を講ずるものとする。
データベース内の
情報について
メディア芸術データベース(ベータ版)内のデータは、以下の方法及び資料に基づいて作成・登録されています。
マンガ分野
[マンガ単行本]
2017年9月までのデータは各連携機関(マンガ分野の連携機関など)が所蔵する所蔵目録・書誌データから作成・登録されたものです。所蔵については各連携機関の所蔵情報をそれぞれの所蔵目録データに基づき登録されたものです。
2017年10月以降は国立国会図書館が提供する所蔵資料の書誌データが月1回程度作成・登録されています。所蔵については国立国会図書館の所蔵情報に記載された所蔵情報に基づき登録されています。
いずれのデータについても、国立国会図書館の書誌データにおいて図書の分類を示す日本十進分類法の分類「726.1 漫画. 劇画. 諷刺画」が与えられているもの、またはその他の連携機関でマンガ単行本(図書)として所蔵されているものが登録されています。
[マンガ単行本シリーズ]
マンガ単行本に登録された書誌データの記述項目を参考に年1回程度作成・登録されています。
[マンガ雑誌]
各連携機関が所蔵する所蔵目録・書誌データと国立国会図書館が所蔵する資料の調査により作成・登録されたものです。所蔵については各連携機関の所蔵情報をそれぞれの所蔵目録データ、国立国会図書館においては実地調査に基づき登録されたものです。
[マンガ雑誌掲載履歴][マンガ雑誌内容細目]
下記の雑誌について、国立国会図書館が所蔵する資料の調査を行い作成・登録されたものです。
-
「週刊少年サンデー」(小学館)創刊から2017年7月頃発売分まで
-
「週刊少年マガジン」(講談社)創刊から2017年7月頃発売分まで
-
「週刊少年ジャンプ」(集英社)創刊から2017年7月頃発売分まで(「少年ジャンプ」を含む)
-
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)創刊から2015年7月頃発売分まで(「少年チャンピオン」を含む)
-
「ビッグコミック」(小学館)創刊から2012年8月頃発売分まで
-
「漫画アクション」(双葉社)創刊から1978年8月頃発売分まで(「週刊漫画アクション」を含む)
-
「なかよし」(講談社)創刊から2017年12月発売分まで
-
「りぼん」(集英社)創刊から2011年1月発売分まで
-
「ちゃお」(小学館)創刊から2015年11月発売分まで
-
「花とゆめ」(白泉社)創刊から2009年7月頃発売分まで
-
「GARO」(青林堂)全号
-
「COM」(虫プロ商事)全号
-
「漫画少年」(学童社)全号
-
「グランドジャンプ」 (集英社)2015年から2016年発売分まで
-
「ジャンプSQ.」 (集英社)創刊から2017年7月頃発売分まで
-
「ヤングコミック」(少年画報社)創刊から1968年発売分まで
-
「グランドジャンプPREMIUM」 (集英社)2015年から2016年発売分まで
※一部所蔵の漏れにより調査が行われていない号を含みます。
アニメーション分野
[アニメテレビ番組][アニメテレビレギュラーシリーズ][アニメテレビ単発(スペシャル)シリーズ]
2017年までのデータは下記の資料の調査とリスト制作委員会によるデータ提供・作品映像の調査・協力により作成・登録されたものです。
2016年10月から2019年12月までのデータは、株式会社エム・データ社提供の関東広域圏の地上波テレビ番組に関するデータから作成・登録されたものです。
2020年1月以降のデータは、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構から提供された関東広域圏の地上波・BSデジタル波テレビ番組に関するデータから作成・登録されたものです。†
†参考資料 :
特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構. アニメスタッフデータベースの持続的な構築・整備に向けての調査・検証 実施報告書(2019年度 メディア芸術連携促進事業)
一般社団法人日本アニメーター・演出協会. リストDBからメディア芸術データベース(ベータ版)への登録、及び、全録サーバのテキスト抽出の検証 実施報告書(令和2年度 メディア芸術連携基盤等整備推進事業 連携基盤整備推進事業 連携基盤強化事業)
一般社団法人日本アニメーター・演出協会. 全録サーバから生成したクレジット情報テキスト識別の高精度化とメタデータ処理の自動化の試行 実施報告書(令和3年度 メディア芸術連携基盤等整備推進事業 分野別強化事業)
一般社団法人日本アニメーター・演出協会. クレジット情報テキスト識別の更なる高度化とメタデータ処理の汎用化 実施報告書(令和4年度 メディア芸術連携基盤等整備推進事業 分野別強化事業)
<資料>
-
アニメージュ編集部「TVアニメ25年史」(徳間書店)1962年から1988年放映の作品について
-
東京アニメアワード 投票用作品データ 2000年11月から2013年7月放映の作品について
-
「アニメGP投票用アニメ全作品年間パーフェクト・データ」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)内記事 )2000年から2009年放映の作品について
-
「アニメ全作品年間パーフェクト・データ」(「アニメ産業レポート」(日本動画協会)付録)2014年から2016年放映の作品について
-
「PERFECT DATA ON STAFF」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)記事 )1988年から1989年、2013年12月から2014年9月放映の作品について
-
「ANIMAGE RADER」「NEWS BOX」「A’s Labo」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)新作情報記事 )1988年から1989年、2000年、2013年から2014年放映の作品について
-
「ANIMATION WORLD」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)記事 )1988年から2009年放映の「みんなのうた」(NHK)について
[アニメビデオパッケージ][アニメビデオパッケージシリーズ]
下記の資料の調査とリスト制作委員会によるデータ提供・作品映像の調査・協力により作成・登録されたものです(2017年まで)。
<資料>
-
リスト制作委員会「Animageアニメポケットデータ 2000」(徳間書店)1983年から1989年発売のビデオオリジナル作品について
-
「ANIMAGE RADER」「NEWS BOX」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)新作情報記事 )1988年から1989年、2000年から2002年発売のビデオオリジナル作品について
-
「DVD鑑定団」「DVD’s Labo」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)DVD情報記事 )2002年から2014年発売のビデオオリジナル作品について
-
「アニメ全作品年間パーフェクト・データ」(「アニメ産業レポート」(日本動画協会)付録)2014年から2016年発売のビデオオリジナル作品について
[アニメ映画][アニメ映画シリーズ]
下記の資料の調査とリスト制作委員会によるデータ提供・調査・協力により作成・登録されたものです(2017年まで)。
<資料>
-
山口且訓・渡辺泰「日本アニメーション映画史」(有文社)1917年から1977年放映の作品について
-
アニメージュ編集部「劇場アニメ70年史」(徳間書店)1958年から1988年放映の作品について
-
東京アニメアワード 投票用作品データ 2000年11月から2013年7月放映の作品について
-
「アニメGP投票用アニメ全作品年間パーフェクト・データ」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)記事 )2000年から2009年放映の作品について
-
「ANIMAGE RADER」「NEWS BOX」「A’s Labo」(雑誌「アニメージュ」(徳間書店)新作情報記事 )1988年から1989年、2000年、2013年から2014年放映の作品について
-
「アニメ全作品年間パーフェクト・データ」(「アニメ産業レポート」(日本動画協会)付録)2014年から2016年放映の作品について
ゲーム分野
[ゲーム作品]
立命館大学ゲーム研究センターの所蔵資料のオンライン目録「RCGSコレクション」の書誌データが登録されています。同書誌データは、資料現物とWikidataなどデータ出典に示される資料を用いて作成されています‡。
‡参考資料:福田一史. コミュニティ生成データを典拠とした目録作成の試み:ビデオゲーム目録を事例として.情報の科学と技術. 2022, 72 (8), p.299–306. https://doi.org/10.18919/jkg.72.8_299.
[ゲームバリエーション]
「RCGSコレクション」の書誌データが登録されています。同書誌データは、資料現物とデータ出典に示される資料を用いて作成されています。
[ゲームパッケージ]
メディア芸術デジタルアーカイブ事業と立命館大学ゲーム研究センターによる下記の資料の調査により作成・登録されたものです。また、家庭用ゲーム・PCゲームの一部については、立命館大学ゲーム研究センターの現物資料の調査で作成された、オンライン目録「RCGSコレクション」の書誌データを登録しています。PCゲームの一部については、ゲーム保存協会の現物資料の調査によるデータ提供を受けています。
個別資料については立命館大学ゲーム研究センター及び国立国会図書館及びゲーム保存協会の所蔵情報をそれぞれの所蔵目録データに基づき登録しています。
【家庭用ゲーム】
-
「超絶大技林 全26機種掲載 2011年秋完全全機種版」(アンビット):2011年まで発売された作品
-
「ファミ通(ファミコン通信)」(KADOKAWA Game Linkage):2011年以降発売された作品
-
ゲームプラットフォーマー公式Webサイト(任天堂ホームページ、Xbox Official Site、プレイステーションオフィシャルサイト)
-
「ビデオゲームパーフェクトカタログ」(徳間書店インターメディア)
-
「電撃Playstation」(KADOKAWA Game Linkage)
-
「ゲーム年鑑1989」「ゲーム年鑑1988」「ゲーム年鑑1990上」「ゲーム年鑑1990下」「ゲーム年鑑1991上」「ゲーム年鑑1991下」(アスキー)
-
ゲーム出版者公式Webサイト
-
Wikipedia.org
【アーケードゲーム】
-
赤木真澄「アーケードTVゲームリスト国内・海外編 1971-2005」(アミューズメント通信社)
-
「マイコンBASICマガジン」(電波新聞社)
-
「月刊アルカディア」(KADOKAWA)
-
「月刊アミューズメント・ジャーナル」(アミューズメント・ジャーナル)
-
「アミューズメント産業」(アミューズメント産業出版)
-
「コインジャーナル」(アミューズメント・ジャーナル)
-
「ゲームマシン」(アミューズメント通信社)
-
「ゲーメスト」(新声社)
-
「ザ・ベストゲーム 2」(新声社)
-
「なつかしゲーム大全」(双葉社)
-
「ザ・ベストゲーム」(新声社)
【PCゲーム】
-
「ログイン」(KADOKAWA)
-
「I/O」(工学社)
-
「コンプティーク」(KADOKAWA)
-
「テクノポリス」(徳間書店インターメディア)
-
「POPCOM」(小学館)
メディアアート分野
[メディアアート展示・実演][メディアアート催事]
展覧会カタログ、チラシ等の催事の出版物、NTTインターコミュニケーション・センターオフィシャルWebサイト(2019年)、「美術手帖」(美術出版社)「InterCommunication」(NTT出版)の記事、Webサイトや図録に掲載された作家個人の出展履歴等の調査基づき作成・登録されたものです。
文化庁メディア芸術祭受賞作品(第1回〜23回)については、同賞受賞作品集及びメディア芸術祭Webサイト https://j-mediaarts.jp/award/ に基づき作成・登録されたものです。
分野横断
[責任主体]
マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアート作品の登録の過程で、それらの作者等についても併せて調査され、作成・登録されています。
作品の種別ごとに、下記の資料が主な情報源として用いられています。
-
マンガ:国立国会図書館典拠データ(名称典拠)
-
ゲーム:RCGSコレクション(団体典拠・個人典拠)
[催事]
文化庁メディア芸術祭受賞作品及び受賞作品展(第1回〜23回)について、同賞受賞作品集及びメディア芸術祭Webサイト https://j-mediaarts.jp/award/ に基づき作成・登録されたものです。
メディア芸術データベースへ登録されているデータに関しての御意見やデータの修正の御提案がございましたら、こちら( https://fofa.jp/madb/a.p/101/ )からお願いします。
修正の御提案の反映については、事実確認の上、検討いたします。
メディア芸術データベース紹介パンフレット
「よくわかる メディア芸術データベース ~つながるデータで構築する未来へのアーカイブ~」について
メディア芸術データベースの概要や機能について分かりやすくまとめたパンフレットです。
授業・講演でのメディア芸術データベースの紹介をはじめ,自由に御活用ください。
紙冊子を御希望の方・施設やイベント等にて御配布いただける方は,御意見受付フォームまで御連絡ください。
イラスト・デザイン 木野陽
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
メディア芸術
データベース(ベータ版)
ウェブAPI,データセットの
試験公開について
-
概要
-
メディア芸術データベース(ベータ版)のデータ利活用に資するウェブAPI開発,データセット公開に向け,試験的に一部ウェブAPIの公開,データセットの公開を行っています。
-
試験公開の期間は,現時点では未定です。試験公開の継続については保証しません。
-
-
試験公開する機能
ウェブAPI
-
本ウェブAPIの仕様詳細についてはドキュメントを御参照ください。
試験公開するウェブAPIに関する免責事項
-
本ウェブAPIで取得したデータの取り扱いについては,当サイトの利用規約に準拠します。
-
本ウェブAPIの利用に関しての技術的なサポートについてはお受けできません。別途準備しているドキュメントを御参照ください。
-
本サイトへの負荷を考慮し,ウェブAPIの呼び出しについては以下の制限を設けています。
-
本ウェブAPIは,試験公開のため予告なしにサービスの仕様変更及びサービスの中断を行う可能性があります。
データセット
-
GitHubにアカウントを開設しデータセットを公開しています。本データセットの仕様詳細については以下のリンクを御参照ください。
GitHubアカウント(外部サイト)
メディア芸術データベース公式GitHubアカウント運用方針
メディア芸術データベース公式GitHubアカウントは,技術情報の発信とともに,外部との技術的なやり取りを通じて,技術的な検討を行うことを目的としています。
-
本アカウントは,技術情報の発信とともに,外部との技術者とのやり取りを通じて技術的な検討を行うことを目的としているため,本アカウントによる発信内容が最終的なメディア芸術データベースの公式見解とは異なる場合があります。
-
本アカウントの掲載情報は,それぞれのページに示される条件の範囲内で御利用ください。記載がない場合には,当サイトの利用規約に準拠します。(利用規約)
-
利用者が本アカウントの掲載情報を用いて行う一切の行為(本アカウントの掲載情報を編集・加工等した情報を利用することを含む。)について文化庁は何ら責任を負うものではありません。
-
本アカウントの掲載情報は試験公開のため予告なしに変更,削除する可能性があります。
-
本運用方針は,予告なしに変更する場合があります。
MADB Lab
-
メディア芸術作品に関するデータをより広く活用するため、MADB Labを公開しています。
データセットやSPARQLエンドポイントを提供するとともに,利用方法および活用事例などの情報発信を行っています。以下のリンクから御利用ください。
-
-
フィードバック
-
今後の開発に活かすためにウェブAPI,データセットの利用に関しての御感想・御要望などフィードバックをいただけますと幸いです。 フィードバックは御意見からお願いします。
-
このサイトについて
リンク
メディア芸術データベース(http://mediaarts-db.bunka.go.jp 以下「当ウェブサイト」といいます)へのリンクは,原則フリーです(トップページだけでなく,個別情報へのリンクについても同様の取り扱いです)。ただし,各情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。リンクするに当たって事前の御連絡は特に必要ありませんが,以下の点に御留意ください。
-
メディア芸術データベースヘのリンクであることを明記してください。
-
メディア芸術データベースが他のウェブサイト中に組み込まれるようなリンク設定はお断りしています。リンクは必ず新しいウィンドウが開かれるような設定で行ってください。
ロゴを使用して,当ウェブサイトへリンクする場合は,下のバナー画像を御利用ください。
-
サイズ:468px X 60px
ロゴの視認性を確保するために上記サイズ以下での使用はお控えください。
-
サイズ:234px X 60px
ロゴの視認性を確保するために上記サイズ以下での使用はお控えください。
- バナーの使用は「メディア芸術データベース」を御紹介いただく場合に限らせていただきます。他のいかなる目的にも御利用いただけません。リンク先はhttp://mediaarts-db.bunka.go.jp/とします。
- バナーは加工せず御使用ください。部分使用やバナーに文字や他のイメージを重ねることはできません。
- 掲載いただいたウェブサイトについて御意見から御一報ください。
- バナー掲載は,貴ウェブサイトを文化庁が支持あるいは支援していることを意味するものではありません。また,リンクにより,何らかの権利が付与されるものではありません。
- 次に該当するウェブサイトからのリンクは固くお断りします。該当するリンクに関して,削除を要請する場合があります。
当ウェブサイト,または第三者を誹謗中傷,あるいは信用の失墜を目的とする内容を含んだウェブサイト
当ウェブサイト,または第三者の知的財産権(著作権,商標権等),プライバシー,肖像権等の権利を侵害,または侵害する恐れのあるウェブサイト
反社会的内容が掲載されたウェブサイト
知的財産権を遵守しないウェブサイト
法令その他公序良俗に反する内容を含んだウェブサイト
- リンクにより,貴ウェブサイトに対して第三者から苦情,損害賠償その他の請求がなされた場合において,文化庁は一切責任を負いません。
著作権
当ウェブサイトに掲載されているコンテンツの中には,第三者(国以外の者をいいます)が著作権その他の権利を有している場合があります。また,当ウェブサイト全体も編集著作物として著作権の対象となっており,共に日本国著作権法及び国際条約により保護されています。当ウェブサイトのコンテンツを利用する場合は「利用規約」に従って,御利用ください。
免責事項
-
当ウェブサイトに記載されている情報の正確さについては万全を期していますが,文化庁は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について,何ら責任を負うものではありません。
-
次の各号いずれかに該当すると判断した場合,本サービスを中止ならびに停止することがあります。
-
設備の保守上,または工事等やむを得ない場合
-
設備の故障等やむを得ない場合
-
関係各所からサービス停止等の要請が発生した場合
-
天災,事変等,非常事態が発生,または発生する恐れがある場合
本サービスを中止する場合は,その旨を「お知らせ」ページに事前に掲載・通知します。
また本サービスを停止する場合は,通知なく停止する場合もあります。なお,これらにより損害が発生した場合において,何ら責任を負うものではありません。 -
-
当ウェブサイトの更新・保守作業やシステムの不具合,その他の理由により予告することなく,当ウェブサイトの一部,または全部の運営を中断または停止することがあります。また,予告することなく,当ウェブサイトの内容,利用条件,コンテンツ等を変更または削除することがあります。あらかじめ御了承ください。
-
当ウェブサイトから,もしくは当ウェブサイトにリンクを張る第三者のウェブサイトに含まれている情報等については,一切関知しておらず,何ら責任を負うものではありません。
動作環境
当ウェブサイトでは,安全で快適に御利用いただくために下記の環境を推奨しています。
-
OS
Windows10,macOS11,iOS15,Android11 -
ブラウザ
(Windows10)Google Chrome
(macOS11)Safari
(iOS15)Safari
(Android11)Google Chrome -
JavaScript,スタイルシート(CSS)
当ウェブサイトではJavaScriptとスタイルシート(CSS)を使用しています。ウェブブラウザの設定でJavaScriptとスタイルシート(CSS)を無効にしている場合,画面が正しく表示されない場合や正しく機能しない場合があります。ウェブブラウザの設定でJavaScriptとスタイルシート(CSS)を有効にしてください。